読書

世辞は他人対する愛想よい言葉

齋藤孝先生の著者「話す力」より お世辞は、媚びることではなく、相手を気持ちよくさせる「サービス精神」です。 しかし、相手を気持ちよくさせたいからといって、心ない嘘をつくわけではない、 重要なのは、自分の気持ちをきちんと言葉にして相手に伝えるこ…

出会ったら、相手のことを3つは知ろう。

吉原珠央さんの著書「自分のことは話すな」より 自分の話ばかりをしてしまうのではなく、人と話すときは、相手のことを知ろうとする心がけがとても大切。 その為には、その時出会った人のことを最低3つは知ろうとするつもりで接する! 「私は」と、自分を主…

「読み上手、書き上手、話上手になれる本」を読んで

・コミュニケーション力とは、相手と自分の間に橋をかけること! 仕事上だけの話では、その人とつながっているのは、仕事という橋1つのみ 様々な共通の話題などをお互いに持ち、その人との間に橋を架けることができると、その人と複数の橋が架かり、この橋…

「ゆるくても続く知の整理術」を読んで学んだこと

早速ですが、pha(ファ)さんの著書「ゆるくても続く知の整理術」を読ませて頂き、学んだことを勝手ながら書かせて頂きます。 ちなみに、私がブログを始めたきっかけは、この本を読んだからです! 以前から、アウトプットは知識の吸収に大事だと、様々なとこ…